会社案内

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F A C T O R Y
工 場 案 内

素材へのこだわり
ちりめん漁の最盛期である5月末から7月、浜で水揚げされ、煮干し加工されたちりめんを筆頭に、四季折々の食材、穴子、いりこ、昆布やひじきなどの海藻類なども、続々と福利に運ばれてきます。
その中でも、「触って匂いを嗅げば大抵のことはわかる」という素材を知り尽くした匠の目で選び抜かれた食材だけが、福利物産の商品に加工されます。

選別
選別工程では機械を使った選別の後、さらに目視での選別を行うことで確実に異物を取り除き、安心してお召し上がりいただける高品質な商品づくりを日々行っています。

炊く
工場内の大釜で専門の職人が付きっきりで炊き上げます。職人が一釜ごとに煮炊きする時間や火加減などを見極め、絶妙かつ均一に仕上がるよう炊き加減を調整しています。
すべての工程を機械化せず、常に食材と真摯に向き合う職人の経験と勘に頼りながら、一つひとつの工程を大切にすることで、素材の持ち味を最大限に引き出しています。

混ぜる
職人の手で均一にムラなく混ぜ合わせています。魚体の折れを防ぐ品質向上の目的と、手作業でやさしく混ぜ合わせることで、まろやかでしっとりとした味わいに仕上がります。

袋詰め
なるべく空気が触れないよう、出来上がった商品は素早く、酸素が透過しない袋に詰めています。
脱酸素剤も組み合わせ、商品の鮮度を長く保つ工夫をしています。

出荷
いよいよ出荷の段階です。福利物産では大切な商品を愛情もって全国のスーパーや百貨店などの小売業者様や流通業者様に卸し、販売しています。
個人のお客様へはオンラインでの販売も承っております。

FSSC2200認定取得
弊社は常にお客様へ安心・安全な食品をお届けすることを念頭に事業を展開してまいりました。 1970年代の工場ではこれからの時代のニーズに応えられないと判断し、巨費を投じて新工場を建築しました。 現在ではHACCPの重要性が広く認識されていますが、弊社はそれに先駆けて国の基準より厳格なISO22000を取得し、さらに2025年には上位認証であるFSSC22000も取得。より高いレベルでの安心・安全な製品づくりに取り組んでおります。

食品安全指針
徹底した品質管理に取り組んでいます。その真剣な眼差しの奥にはお客様の笑顔があります。日々の食卓とおいしいを守るため、福利物産は品質管理をチーム全体で取り組んでいます。
F A C T O R Y
工 場 案 内

素材へのこだわり
ちりめん漁の最盛期である5月末から7月、浜で水揚げされ、煮干し加工されたちりめんを筆頭に、四季折々の食材、穴子、いりこ、昆布やひじきなどの海藻類なども、続々と福利に運ばれてきます。
その中でも、「触って匂いを嗅げば大抵のことはわかる」という素材を知り尽くした匠の目で選び抜かれた食材だけが、福利物産の商品に加工されます。

選別
選別工程では機械を使った選別の後、さらに目視での選別を行うことで確実に異物を取り除き、安心してお召し上がりいただける高品質な商品づくりを日々行っています。

煮る
原料に使用する海産物は水揚げされた地域や時期によって微妙な違いがあります。
一つひとつ原料を見極めた上で組み合わせ、炊き上げるので一瞬たりとも気を抜くことができません。

炊く
工場内の大釜で専門の職人が付きっきりで炊き上げます。職人が一釜ごとに煮炊きする時間や火加減などを見極め、絶妙かつ均一に仕上がるよう炊き加減を調整しています。
すべての工程を機械化せず、常に食材と真摯に向き合う職人の経験と勘に頼りながら、一つひとつの工程を大切にすることで、素材の持ち味を最大限に引き出しています。

混ぜる
職人の手で均一にムラなく混ぜ合わせています。魚体の折れを防ぐ品質向上の目的と、手作業でやさしく混ぜ合わせることで、まろやかでしっとりとした味わいに仕上がります。

袋詰め
なるべく空気が触れないよう、出来上がった商品は素早く、酸素が透過しない袋に詰めています。
脱酸素剤も組み合わせ、商品の鮮度を長く保つ工夫をしています。

出荷
いよいよ出荷の段階です。福利物産では大切な商品を愛情もって全国のスーパーや百貨店などの小売業者様や流通業者様に卸し、販売しています。
個人のお客様へはオンラインでの販売も承っております。

FSSC2200認定取得
弊社は常にお客様へ安心・安全な食品をお届けすることを念頭に事業を展開してまいりました。 1970年代の工場ではこれからの時代のニーズに応えられないと判断し、巨費を投じて新工場を建築しました。 現在ではHACCPの重要性が広く認識されていますが、弊社はそれに先駆けて国の基準より厳格なISO22000を取得し、さらに2025年には上位認証であるFSSC22000も取得。より高いレベルでの安心・安全な製品づくりに取り組んでおります。

食品安全指針
徹底した品質管理に取り組んでいます。その真剣な眼差しの奥にはお客様の笑顔があります。日々の食卓とおいしいを守るため、福利物産は品質管理をチーム全体で取り組んでいます。
M E S S A G E
ご 挨 拶
弊社の会議室に、六代目が書いた「ダーウィンの進化論」の一節が掲げられています。
尾道は古くから港町として栄え、多くの商家の勃興が起きた街でもあります。
父が明治の尾道の著名実業家の名簿を見せながら、こんなにたくさんの商店・企業があっても実際に残っているところは少ない…と言っていました。
時代の変化の中で、生き残る事の難しさを実感していたと思います。
弊社は綿問屋から海産物問屋そして、食品加工メーカーと変貌して、その時代時代に多くの弊社に携わった方々に助けて頂き、江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と今日に至りました。
しかし、時代の変化はこれからもスピードを増して起き続け、時代はますます難しくなってきます。しかしいつの時代でも「食の安心・安全」は企業の責務として変えてはいけません。弊社は変わる事を恐れず、かつ変えてはいけないものを大事にしながら、私たちは弊社に携わっている方々と共に、これからの時代に対応する企業文化を大切にしていきます。

福利物産株式会社 代表取締役社長
福島 光宏


M E S S A G E
ご 挨 拶
弊社の会議室に、六代目が書いた「ダーウィンの進化論」の一節が掲げられています。
尾道は古くから港町として栄え、多くの商家の勃興が起きた街でもあります。
父が明治の尾道の著名実業家の名簿を見せながら、こんなにたくさんの商店・企業があっても実際に残っているところは少ない…と言っていました。
時代の変化の中で、生き残る事の難しさを実感していたと思います。
弊社は綿問屋から海産物問屋そして、食品加工メーカーと変貌して、その時代時代に多くの弊社に携わった方々に助けて頂き、江戸・明治・大正・昭和・平成・令和と今日に至りました。
しかし、時代の変化はこれからもスピードを増して起き続け、時代はますます難しくなってきます。しかしいつの時代でも「食の安心・安全」は企業の責務として変えてはいけません。弊社は変わる事を恐れず、かつ変えてはいけないものを大事にしながら、私たちは弊社に携わっている方々と共に、これからの時代に対応する企業文化を大切にしていきます。

福利物産株式会社 代表取締役社長
福島光宏
C O M P A N Y O V E R V I E W
企 業 概 要
| 事業内容 | ■総合食品メーカー:味付ちりめん、佃煮、煮豆、惣菜等の企画・製造・販売 ■直販店舗「北前亭」運営 ■通信販売サイト「北前亭」運営 |
| 創業 | 江戸時代中期 (240年以上も前の事になります) |
| 会社設立 | 1930年4月 |
| 資本金 | 2,002万円 |
| 売上高 | 16億円(2026年5月期) |
| 代表者 | 代表取締役社長 福島 光宏 |
| 事業所 | 本社( 広島県尾道市) |
| 従業員数 | 110名( 男性30名、女性80名) |
| グループ会社 | (株)北前亭 |
| 主要取引先 | 【販売先】 日本アクセス、旭食品、築地魚市場、大水、うおいち、亀井通産、シジシージャパン、伊勢丹 【仕入先】 三井物産、TOPPANホールディングズ株式会社 |
C O M P A N Y O V E R V I E W
企 業 概 要
| 事業内容 | ■総合食品メーカー:味付ちりめん、佃煮、煮豆、惣菜等の企画・製造・販売 ■直販店舗「北前亭」運営 ■通信販売サイト「北前亭」運営 |
| 創業 | 江戸時代中期 (240年以上も前の事になります) |
| 会社設立 | 1930年4月 |
| 資本金 | 2,002万円 |
| 売上高 | 16億円(2026年5月期) |
| 代表者 | 代表取締役社長 福島 光宏 |
| 事業所 | 本社( 広島県尾道市) |
| 従業員数 | 110名( 男性30名、女性70名) |
| グループ 会社 | (株)北前亭 |
| 主要取引先 | 【販売先】 日本アクセス、旭食品、築地魚市場、大水、うおいち、亀井通産、シジシージャパン、伊勢丹 【仕入先】 三井物産、TOPPANホールディングズ株式会社 |
C O M P A N Y H I S T O R Y
沿 革
- ▶︎ 創業期 江戸中期
-
尾道の地にて綿問屋を創業いたしました。当時の古文書に先祖の名が記されており、この時代から商いを営んでいたことが確認されています。
- ▶︎ 綿問屋から海産物問屋へ 江戸後期~明治・大正・昭和(戦前)
-
現在の直営店舗「北前亭」がある場所にて、海産物問屋としての商いを始めました。当初は、尾道に莫大な富をもたらした「北前船」が運ぶ海産物を仕入れ、地元の業者へ販売していました。

- ▶︎ 海産物問屋から食品メーカーへ 1960年代
-
戦後しばらくは食糧難の時代が続き、尾道市西部(新浜地区)に工場を設立し、取り扱っていた北海産物を加工し製造販売することにも取り組むようになりました。 同じ頃、これまで受け身で行っていた仕入れを改め、自ら北海道などの産地へ赴き直接仕入れる手法を始めました。通信手段が乏しかった時代であったため、この取り組みは大きな利益につながりました。
その後、高度経済成長期による食卓の豊かさの変化やスーパーマーケットの台頭に合わせ、一気に食品メーカーへの舵を切りました。
- ▶︎ 東尾道工業団地への移転 1970年代
-
瀬戸内海で発生した大規模な赤潮を受け、環境規制が強化されました。新浜工場ではこの規制への対応が困難となったため、尾道東部に新しく埋め立て造成された「東尾道工業団地」に5,000坪の土地を購入し、工場を全面移転いたしました。
- ▶︎ 味付ちりめん誕生 1980年代
-
食生活の多様化に伴い従来製品の売り上げに陰りが見え始める中、六代目輝忠は瀬戸内地方に残る文献からヒントを得て、当時は大根おろしと醤油でしか食されていなかったちりめん(いわし稚魚)に様々な味付けを施し、「味付ちりめん」として販売。新たなジャンルを切り開きました。
ところが、爆発的なヒットを記録した「味付ちりめん」でしたが、その後、大量の類似品が出回るようになり、一時はスーパーの店頭から姿を消してしまいました。
そんな苦境の中、お客様から「美味しい味付ちりめんが買えなくなってしまったので、ぜひ直接送ってほしい」という切実なお手紙が次々と届き始めたのです。
これをきっかけに「これからは直接販売にも力を入れていこう」と考えていた矢先、1984年ごろに尾道郵便局から、当時まだ始まったばかりだった「ふるさと小包」の提案をいただきました。ここから新たな事業展開がスタートいたしました。
この取り組みは瞬く間に大きな評判を呼び、国内「ふるさと小包」の食品部門において、広島県内第1位の実績を達成いたしました。
- ▶︎ 土産品市場開拓 1990年代
-
老朽化した工場の一部を改修し衛生管理体制を整え、加熱調理を行わない「味付ちりめん」の増産を開始しました。
観光ブームに沸く中、土産品市場にも積極的に参入し販路を広げました。
- ▶︎ 北前亭開店 2008年
-
「老舗でありながら直営店がない」という長年の課題を解決するため、海産物問屋としての商いを始めた創業の地(尾道市土堂2丁目)に、初の直営店舗「北前亭」をオープンいたしました。
- ▶︎ 新工場建築 2015年~
-
1970年代初頭に建築した本館工場の老朽化に伴い、将来的な衛生管理水準の向上を目指し、工場の解体および全面新築を実施いたしました。操業を継続しながら工場を新築する難工事であり、足掛け3年の歳月を要しましたが、衛生管理水準の大幅な向上はもちろん、従業員が安心安全で働ける環境を整備しました。また、今後の持続的な品質向上への取り組みの一環として、2007年には国際規格である品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証を取得いたしました。
- ▶︎ ISO22000からFSSC22000の取得へ 2025年
-
私たちは常にお客様へ「安心・安全な食品」をお届けすることを第一に商いを展開してまいりました。
今日でこそHACCP(ハサップ)による衛生管理の重要性が広く認識されていますが、弊社はそれに先駆け、国の基準よりも厳しい国際規格「ISO22000」の認証を2022年に取得しました。さらに2025年には、より厳格な食品安全認証である「FSSC22000」を取得し、現在もさらなる安心・安全な製品づくりに努めております。
C O M P A N Y H I S T O R Y
沿 革
- ▶︎ 創業期 江戸中期
-
尾道の地にて綿問屋を創業いたしました。当時の古文書に先祖の名が記されており、この時代から商いを営んでいたことが確認されています。
- ▶︎ 綿問屋から海産物問屋へ 江戸後期~明治・大正・昭和(戦前)
-
現在の直営店舗「北前亭」がある場所にて、海産物問屋としての商いを始めました。当初は、尾道に莫大な富をもたらした「北前船」が運ぶ海産物を仕入れ、地元の業者へ販売していました。

情に棹させば流される。智に働けば角が立つ。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画が出来る。とかくに人の世は住みにくい。意地を通せば窮屈だ。
- ▶︎ 海産物問屋から食品メーカーへ 1960年代
-
戦後しばらくは食糧難の時代が続き、尾道市西部(新浜地区)に工場を設立し、取り扱っていた北海産物を加工し製造販売することにも取り組むようになりました。 同じ頃、これまで受け身で行っていた仕入れを改め、自ら北海道などの産地へ赴き直接仕入れる手法を始めました。通信手段が乏しかった時代であったため、この取り組みは大きな利益につながりました。
その後、高度経済成長期による食卓の豊かさの変化やスーパーマーケットの台頭に合わせ、一気に食品メーカーへの舵を切りました。
- ▶︎ 東尾道工業団地への移転 1970年代
-
瀬戸内海で発生した大規模な赤潮を受け、環境規制が強化されました。新浜工場ではこの規制への対応が困難となったため、尾道東部に新しく埋め立て造成された「東尾道工業団地」に5,000坪の土地を購入し、工場を全面移転いたしました。
- ▶︎ 味付ちりめん誕生 1980年代
-
食生活の多様化に伴い従来製品の売り上げに陰りが見え始める中、六代目輝忠は瀬戸内地方に残る文献からヒントを得て、当時は大根おろしと醤油でしか食されていなかったちりめん(いわし稚魚)に様々な味付けを施し、「味付ちりめん」として販売。新たなジャンルを切り開きました。
ところが、爆発的なヒットを記録した「味付ちりめん」でしたが、その後、大量の類似品が出回るようになり、一時はスーパーの店頭から姿を消してしまいました。
そんな苦境の中、お客様から「美味しい味付ちりめんが買えなくなってしまったので、ぜひ直接送ってほしい」という切実なお手紙が次々と届き始めたのです。
これをきっかけに「これからは直接販売にも力を入れていこう」と考えていた矢先、1984年ごろに尾道郵便局から、当時まだ始まったばかりだった「ふるさと小包」の提案をいただきました。ここから新たな事業展開がスタートいたしました。
この取り組みは瞬く間に大きな評判を呼び、国内「ふるさと小包」の食品部門において、広島県内第1位の実績を達成いたしました。
- ▶︎土産品市場開拓 1990年代
-
老朽化した工場の一部を改修し衛生管理体制を整え、加熱調理を行わない「味付ちりめん」の増産を開始しました。
観光ブームに沸く中、土産品市場にも積極的に参入し販路を広げました。
- ▶︎ 北前亭開店 2008年
-
「老舗でありながら直営店がない」という長年の課題を解決するため、海産物問屋としての商いを始めた創業の地(尾道市土堂2丁目)に、初の直営店舗「北前亭」をオープンいたしました。
- ▶︎ 新工場建設 2015年〜
-
1970年代初頭に建築した本館工場の老朽化に伴い、将来的な衛生管理水準の向上を目指し、工場の解体および全面新築を実施いたしました。操業を継続しながら工場を新築する難工事であり、足掛け3年の歳月を要しましたが、衛生管理水準の大幅な向上はもちろん、従業員が安心安全で働ける環境を整備しました。また、今後の持続的な品質向上への取り組みの一環として、2007年には国際規格である品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証を取得いたしました。
- ▶︎ ISO22000からFSSC22000の取得へ 2025年
-
私たちは常にお客様へ「安心・安全な食品」をお届けすることを第一に商いを展開してまいりました。
今日でこそHACCP(ハサップ)による衛生管理の重要性が広く認識されていますが、弊社はそれに先駆け、国の基準よりも厳しい国際規格「ISO22000」の認証を2022年に取得しました。さらに2025年には、より厳格な食品安全認証である「FSSC22000」を取得し、現在もさらなる安心・安全な製品づくりに努めております。





