歴史
古くは江戸時代中期。北前船の帰港地として大いに栄えた商都・尾道。
そこで綿問屋を営んでいた「福光ヤ」が、現在の福利物産の前身となりました。それからおよそ200年以上。
私たちはその時々に合わせて自らのスタイルを変えながら、現在に至る歴史を紡いできているのです。
そんな当社の略歴をご紹介いたします。
江戸時代中期
昭和10~20年頃
昭和30年代 初頭
昭和50年代 初頭
平成20年代 初頭
現在、そしてこの先へ
常に変化を志向してきた福利物産。今後の展開も現状からは予測不能。
極端な話、例えばお菓子メーカーになっていても不思議はない。
守ることより創ること。将来を創るのも「これから」なのです。