福利物産ヒストリー

福利物産TOP > 福利物産について > 福利物産ヒストリー

積み重ねた歴史は、挑戦の歴史でもありました。

古くは江戸時代中期、安政年間。北前船の帰港地として大いに栄えた商都・尾道。そこで綿問屋を営んでいた「福光ヤ」が、現在の福利物産の前身となりました。それからおよそ200年以上。私たちはその時々に合わせて自らのスタイルを変えながら、現在に至る歴史を紡いできているのです。そんな当社の略歴を、ここでは紹介していきましょう。

江戸時代中期、安政年間

商取り引きを伝える古文書に、綿問屋「福光ヤ」の記述あり。詳しい資料が残っていないため創業の時期は不明だが、少なくとも200年以上前から、福利物産の前身は存在していたらしい。

江戸時代中期、安政年間

北前船の寄港をキッカケとして、この時期に綿問屋から海産物問屋に。当時は近辺にも、非常に多くの同業者が存在していた。尾道商人のしたたかさが偲ばれる。

昭和20年代

「商品さえあれば売れた」時代。現社長の祖父も積極的に北海道に足を運び、当地では「尾道の福利物産」といえば知らない人がいないほどの影響力を持っていた。

昭和30年代初頭

海産物問屋からメーカーへと事業を移行。仕入れのノウハウを活かした高品質の製品づくりで、確固としたポジションを手に入れる。

昭和50年代初頭

きざみ昆布をちりめんに混ぜた新製品「味付ちりめん」をいち早く開発し、全国的に大ヒット。強固な事業基盤を確立。以後、開発型メーカーとして現在に至る。

将来

常に変化を志向してきた福利物産。今後の展開も現状からは予測不能。極端な話、例えばお菓子メーカーになっていても不思議はない。守ることより創ること。将来を創るのも「これから」なのです。

▲ 江戸時代の商売道具

▲北前船の大錨
長さ3m、幅2m、重さ500kg

▲尾道浜問屋大初市風景

このページのトップへ